
航空写真

城下町として栄えた川越
川越は、江戸時代から城下町として発展し、
江戸の北の守りとして重要視されてきました。
城下町は、「町割」と呼ばれる都市計画によって
整備され、武家地、町人地、
寺社地と区域が定められました。


情緒ある街並みが残る
歴史的風致重点地区
歴史上価値の高い建造物や、
周辺の市街地が一体となって
風情ある景観を維持する
歴史的風致重点地区。
蔵造りや歴史ある寺院など
地区内には美しい街並みが
広がっています。

住環境が整備され、
景観も制限された通町
川越城下町かつ歴史的風致重点地区となる通町は、
無電柱化が進むなど整備された
住環境が広がっています。
駅近エリアでありながらも
景観制限が設けられるなど、
居住に適した穏やかさを有しています。

江戸時代から続く
祭りや行事
江戸時代から続き、豪華な山車行列が出る
「川越祭り」や、県指定民俗文化財、
無形民俗文化財となっている
「石原ささら獅子舞」などが城下町内で開催。
市内外から多くの観光客が訪れる
趣豊かな祭りや行事が行われています。

約23年ぶり※1となる駅近の
ファミリーレジデンス
西武新宿線「本川越」駅から徒歩5分圏に位置する
全邸65㎡超のファミリータイプのレジデンスとして約23年ぶり※1の供給となる「ランカ川越通町」。
多彩な利便を身近にしながらも
落ち着いた住環境が広がる「東照宮中院通り」に、
ゆとりある居住性を備えたレジデンスが誕生します。

立地概念イラスト
南面が開けた
前面道路
南面に接する「東照宮中院通り」の
広い道路幅により、
良好な日照と開放感を実現。
新たな建物が建つ心配も少なく
快適な居住性が確保されています。

外観完成予想CG
エントランス前に
広い歩道がある安心感
駅前と比べて比較的交通量も
少ない本通り沿いは、
広めの歩道が敷設されています。
通学や通勤、外出時に車の往来を
気にする必要がありません。

エントランスアプローチ完成予想CG


武蔵野台地の堅固な地盤に
守られた安全な地
川越市は、火山灰土が堆積した関東ローム層で覆われた、
堅固な地盤として知られる武蔵野台地上に位置。
居住地となる通町周辺は、液状化の危険度も低く、
災害への不安が少ない、安心なエリアといえます。

image photo
将来の資産を見据えた
駅徒歩5分立地
「住み続けたい駅ランキング2023」で
第3位※2となった西武新宿線
「本川越」駅から徒歩5分。
需要の高い、駅近マンションならではの
資産性にも期待が高まります。
県内の平均公示地価を上回る
「本川越」駅エリア※
埼玉県の平均を上回る川越市の公示地価。
「本川越」駅エリア※は川越市の
平均公示地価を更に上回るなど、
ポテンシャルの高いエリアであることがわかります。

※「本川越」駅エリア:埼玉県川越市新富町、脇田町、脇田本町、六軒町、小仙波町、 仲町、久保町、月吉町、幸町、郭町、氷川町、石原町、神明町、芳野台、大字 山田の地点(標準地/基準地)の地価より算出
出典:国土交通省ホームページ
※1:「本川越」駅徒歩5分圏内かつ全戸専有面積65㎡のレジデンスは2002年以降、23年ぶりの供給となります。(エム・アール・シー調べ)
※2:いい部屋ネットHP「住み続けたい街 駅ランキング 2023<埼玉県版>」より
※掲載の航空写真は2024年5月に撮影したものにCG加工したもので実際とは異なります。光の柱は現地の位置を表現したもので建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の環境写真(提供写真・imagephoto除く)は2024年10月・11月に撮影したものです。
※掲載のimage photoは実際とは異なります。